日程調整って英語で言うと?調整を依頼するときの例文で覚えよう!

会議や打ち合わせ、面談など、ビジネスの場では「日程調整」が必要になる場面が頻繁にあります。日本語では当たり前のように使われる表現ですが、英語でメールやチャットを書こうとすると、「どの単語を使えばいいのか」「失礼にならない言い方はどれか」と迷うことも多いのではないでしょうか。
今回は、ビジネスシーンでよく使われる定番の英語表現を、具体的な例文とともに整理して紹介します。
「日程調整」を表す英語表現
英語で「日程調整」を表す際に、最も一般的なのは schedule という単語を使った表現です。名詞の schedule は「予定」「スケジュール」「日程」を指しますが、動詞の schedule は「予定を入れる」「日程を組む」という意味になり、ここで「日程調整をする」というニュアンスを自然に表すことができます。
例文
・We need to schedule a meeting for next week.
(来週の会議の日程を調整する必要があります。)
・I’m writing to schedule a call with you.
(お電話の日程調整のためにご連絡しています。)
複数人の予定をすり合わせたいときの表現
関係者が複数いる場合や、全体の都合を見ながら進めたいときには coordinate がよく使われます。coordinate には「調整する」「すり合わせる」という意味があり、関係者全体を意識したニュアンスがあります。
例文
・Could we coordinate our schedules for a meeting next week?
(来週の会議について、日程をすり合わせることはできますでしょうか。)
・I’ll coordinate with the team and get back to you.
(チームと日程を調整して、改めてご連絡します。)
ややフォーマル寄りで、進捗報告や調整中であることを伝えるときにも便利な表現です。
会議や打ち合わせを設定するときの表現
「日程調整」というより、「会議を設定する」という意味合いが強い場合には arrange がよく使われます。arrange は「手配する」「整える」という意味を持ち、丁寧で柔らかい印象があります。
例文
・I’d like to arrange a meeting sometime next week.
(来週のどこかで会議を設定できればと思います。)
・Could you arrange a time that works for everyone?
(全員の都合が合う時間を手配してもらえますか。)
日程を変更・再調整したいときの表現
一度決めた予定を変更する場合には reschedule を使います。schedule に re- が付くことで、「再度予定を組み直す」という意味になります。日本語でも「リスケ」と言いますが、それはこの単語から来ています。
例文
・Could we reschedule our meeting?
(会議の日程を変更できますでしょうか。)
・I’m sorry, but I need to reschedule due to a conflict.
(別の予定が重なってしまい、日程を再調整させてください。)
相手の都合を聞くときの定番フレーズ
例文
・When would be a good time for you?
(ご都合のよい時間はいつでしょうか。)
・Would any of the following dates work for you?
(以下の日程の中で、ご都合のよい日はありますか。)
・Please let me know your availability.
(ご都合のつく日時を教えてください。)
自分の空いている日程を伝えるときの表現
自分の予定を伝えるときには available を使うのが基本です。
例文
・I’m available on Tuesday and Thursday this week.
(今週は火曜と木曜でしたら対応可能です。)
・I’m not available in the morning, but afternoons work for me.
(午前中は難しいですが、午後なら可能です。)
まとめ
日程調整は、英語でも日本語と同じく、相手の都合を尊重しながら進めるやり取りです。schedule を軸に、状況に応じて coordinate、arrange、reschedule を使い分けることで、無理のない調整ができます。一方的に日時を伝えるのではなく、「相談する」「すり合わせる」というトーンを意識することで、英語でも丁寧で信頼感のあるコミュニケーションにつながります。
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